【2022年版】古物商許可申請に必要な9つの書類を行政書士が解説

古物商許可に必要な書類古物商許可申請
  • 古物商許可に必要な書類を知りたい!
  • 必要書類の入手場所は?
  • 書類の取得費用にいくらかかる?

 

古物商許可を取得したい方。

許可が欲しいけど、申請に必要な書類が知りたい』と思っていませんか。

申請に必要な書類はそれなりに多いです。

 

  • この記事を書いた人

古物商許可専門の行政書士。

古物商許可の相談実績は300件以上あります。

そこでこの記事では、古物商許可申請の必要書類を解説します。

 

  • この記事でわかること
  • 古物商許可申請に必要な書類
  • 必要書類の取得場所
  • 必要書類の費用
  • 窓口での申請手続きについて
\ 相談実績300件以上! 許可率100%/

行政書士塚田貴士事務所への相談はこちら

古物商許可申請に必要な書類一覧

古物商許可を取得するには決められた書類を集めなければなりません。

必要書類は下記の通りです。

 

個人申請法人申請
古物商許可申請書
住民票の写し
誓約書
身分証明書
最近5年の略歴書
定款及び登記事項証明書×
URLの使用権限を疎明する資料
賃貸借契約書のコピー
  • 〇…必須書類
  • △…申請状況によって必要
  • ×…提出不要
  • 個人申請…個人事業主やフリーランスなど個人として古物商許可を取る。
  • 法人申請…株式会社や合同会社など法人として古物商許可を取る。

上記のとおり、必要書類は多く時間と労力を要します。不安な方は古物商許可専門の行政書士に申請代行してもらうこともできます。

 

≫参考:【申請実績100件以上】行政書士塚田貴士事務所 

 

次項で各書類について確認していきましょう。

古物商許可申請書

古物商許可申請書【記入例】

古物商許可申請書【記入例】

古物商許可申請書は各都道府県警察のホームページからダウンロードできます。

 

例えば、愛知県で古物商許可を取る場合は次のように検索しましょう。

愛知県 古物商

 

大抵1ページ目に愛知県警察のホームページが表示されます。そこから申請書一式をダウンロードしましょう。ダウンロードは無料です。

≫参考:愛知県警察のホームページ

 

  • 古物商許可申請書の作成方法
  • ネットで『古物商許可 申請書 書き方』など検索
  • 窓口の警察署に聞く
  • 各県の警察のホームページに記載例を参照
  • 行政書士に依頼して代わりに作成してもらう

 

申請書は間違いがあると受理されません。完璧な状態で提出する必要があります。

 

自分で申請書を作成する方は下記の記事を参考にして下さい。

≫参考:【個人版】古物商許可申請書の書き方

≫参考:【法人版】古物商許可申請書の書き方

 

自分で書類を作るのが面倒、又は忙しくて時間がない方は行政書士に依頼することもできます。

≫参考【申請実績100件以上】行政書士塚田貴士事務所 

住民票の写し

住民票住民票は住所登録をしている市区町村役場で取得します。本籍地が記載されている住民票の写しが必要です。

 

≫参考:古物商許可申請に必要な住民票の失敗しない取り方

身分証明書

各種証明書交付請求書

身分証明書の申請用紙

この書類は本籍地のある市区町村役場で取得できます。

 

身分証明書と聞くと運転免許証やマイナンバーカードを思い浮かべますが違います。

 

行政書士 塚田
行政書士 塚田
市役所の人に『身分証明書』が欲しいと言えばOKです。

≫参考:古物商許可申請に必要な『身分証明書』とは?【詳細解説】

直近5年間の略歴書

古物商許可申請の略歴書(記入例)

略歴書【記入例】

各都道府県警察のホームページからダウンロードします。申請先の警察署でも入手できます。

 

直近5年間の略歴とは『履歴書』のようなものです。具体的には『職歴』と『住所歴』を記載します。

 

  • 職歴について
  • いつ
  • どこで、どんな仕事をしていたのか
  • どんな役職についていたのか
  • 住所歴について
  • いつ
  • どこに住んでいたのか

≫参考:古物商許可申請に必要な略歴書の書き方

誓約書

誓約書【個人申請者】

誓約書(個人申請)【記入例】

誓約書とは欠格事由に該当していないことを誓約する書類です。

 

古物営業法のなかに『〇〇に該当する人には許可を与えません』という規定があります。

 

詳細は下記のとおりです。

  1. 未成年
  2. 破産者していて復権をまだ得ていない
  3. 禁固以上の刑に処せられ、執行後5年を経過してない
  4. 一定の犯罪行為による罰金刑に処せられ、執行後5年経過してない
  5. 住居が定まっていない
  6. 過去に不正をはたらき、古物商許可の取消処分から5年を経過してない
  7. 古物商許可の取消処分前に許可証を返納した者で返納から5年経過していない
  8. 暴力団員やその他犯罪組織の関係者
  9. 心身の故障により古物商としての業務を適正に行えない

上記の欠格事由に1つでも該当してしまうと許可はおりません。

 

誓約書の入手法は以下のとおりです。

  • 各都道府県警察のホームページからダウンロード
  • 申請先の警察署

≫参考:古物商許可申請に必要な『誓約書』の書き方と注意事項を解説

URLの権限を疎明する資料

インターネット上で古物売買を行う場合に必要な書類です。

 

  • ホームページを開設
  • オークションサイトでストア出店

上記の場合、URLの権限を疎明する資料を提出しなければなりません。

 

つまり、このURLは私(申請者)が使用する権限を有していますという旨の書類です。

 

取得方法はURLを入手した場所に請求します。

  • 自分でホームページを開設した場合はURLを取得した所に請求。
  • ヤフオクでストア出店するのであればyahooに請求。

≫参考:古物商許可の『URLの届出』って何?

定款

定款法人申請の場合に提出します。定款はコピーでもOKです。

 

コピーを提出する場合、提出方法の1つをご紹介します。

1.定款のコピーを取る

2.コピーを冊子にしてホチキスで左部分の2カ所をとめる

3.各ページごと法人の代表者印で契印

4.コピーの一番最後のページの末尾に下記の内容を記載

上記定款は原本と相違ないこと証明します。

令和○○年○月○日

株式会社〇〇 代表取締役 ○○ ○○ (代表者印)

≫参考:古物商許可申請に必要な定款の定款の注意点

登記事項証明書

履歴事項全部証明書法人申請の場合に必要です。最寄りの法務局で取得しましょう。

 

登記事項証明書の『目的』欄を確認します。『古物営業を営む』旨の記載が入っていればOKです。

 

この文言がなくても申請できますが別途書類の提出を求められる場合があります。

賃貸借契約書のコピー

賃貸借契約書古物商の営業所が賃貸物件の場合に提出します。

 

賃貸借契約書がない場合は管理会社に確認してください。親族所有の場合も原則提出が必要です。

 

最近では賃貸借契約書の提出を求める警察署が減りました。提出が必要かどうか事前に申請先の警察署に確認することをお勧めします。

委任状

委任状古物商の申請は申請者本人が行います。

 

しかし都合がつかない等、本人が窓口に行けない場合は代理人が申請できます。その際に委任状が必要です。

まとめ【古物商許可に必要な9つの書類】

  1. 古物商許可申請書
  2. 直近5年間の略歴書
  3. 誓約書
  4. 住民票の写し
  5. 身分証明書
  6. 登記事項証明書【法人申請のみ】
  7. 定款【法人申請のみ】
  8. URLの権限を疎明する資料【インターネット上で古物売買する場合】
  9. 賃貸借契約書のコピー【営業所が賃貸物件の場合】

古物商許可の必要書類の入手場所一覧

  • 古物商許可申請書…各都道府県の警察署のホームページ
  • 最近5年間の略歴書…各都道府県の警察署のホームページ
  • 誓約書…各都道府県の警察署のホームページ
  • 住民票…住所地の管轄の役所
  • 身分証明書…本籍地の役所
  • 登記簿謄本…法務局
  • URLの権限を疎明する資料…URLを入手した場所等
  • 賃貸借契約書のコピー…原則所有者

古物商許可の必要書類の費用一覧

電卓とお金

  • 申請手数料…19,000円
  • 住民票の写し…300円程度
  • 身分証明書…300円程度
  • 登記事項証明書(法人申請のみ提出)…480円~600円
  • URLの権限を疎明する資料…入手先によって異なるが、無料のケースが多い

 

総額2万円程度です。行政書士に依頼すると別途費用が発生します。

≫参考:古物商許可の取得にいくら費用がかかるの?

書類が揃ったら窓口に提出

警察署必要書類が揃ったら、申請先である警察署に提出します。郵送はできないので、直接窓口まで行きましょう。

 

【申請の流れ】

  • 申請先の警察署の『生活安全課』に行く
  • 古物の担当者に書類を確認してもらう
  • 問題がなければ19,000円の収入証紙を貼って提出

申請は20分~30分程度で終わります。書類に問題がなければ、申請手数料(19,000円)を収入証紙で納付して終了です。

 

収入証紙は警察署内で購入できます。

申請後、審査期間に入ります。問題がなければ無事に古物商許可が取得できます。

まとめ【古物商の許可申請に必要な書類】

古物商許可申請に必要書類について確認してきました。書類を集めるのに通常1週間かかります。

 

各書類は発行から3ヶ月しか効力がありません。申請が遅れてしまうと取り直しになるので注意してください。

古物商許可申請でお困りなら行政書士に相談

行政書士は申請者に代わって古物商許可の申請手続きができます。

申請書類の作成や書類収集を行政書士に任せることで面倒な手続きから解放されます。

≫参考:行政書士塚田貴士事務所へのご相談はこちらから

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