古物商の資格の難易度が知りたい!許可の取得は難しいの?

古物商の資格の難易度古物商許可の基礎知識
  • 古物商の資格は簡単に取れる?
  • 申請手続きは簡単?
  • 簡単に古物商の資格を取る方法は?

古物商の資格(古物商許可)を取得する方!

古物商の資格は簡単に取れるの?』と疑問に思っていませんか。

実は古物商の資格を取るのは難しくありません。

 

  • この記事を書いた人

古物商許可の取得専門の行政書士。

古物商許可の相談実績は300件以上。申請実績は100件以上あります。

そこでこの記事では古物商の資格の難易度を解説します。

 

  • 結論
  • 古物商の資格は簡単に取得できる
  • 取得のための手続きは面倒
  • 簡単・確実に資格を取るなら行政書士に依頼する

古物商資格の難易度は高くない

古物商許可証の取得古物商許可は要件を満たしていれば取得できます。要件はそれほど高くないので、多くの方はクリアできるでしょう。

 

日本には数多くの営業許可が存在しますが、古物商の許可は簡単に取得できる許可といえます。

 

古物商許可を得るには次の項目に1つも該当しないことが必要です。

  1. 禁固以上の刑、又は特定の犯罪により罰金刑になってから5年を経過しない
  2. 住居がない
  3. 過去5年以内に古物商許可を取り消された
  4. 破産者で復権を得ていない
  5. 心身の故障によって古物商ができない
  6. 暴力団員その他の犯罪組織に属している
  7. 未成年者

上記7つの要件に当てはまる人は少ないと思います。仮に該当しても期間の経過によってクリアできる人もいるでしょう。

 

上記の要件に該当していなければ、ほぼ許可は取得できます。

要件を満たしているか不安な方は窓口の警察署に相談しましょう。

費用面から見ても古物商資格の難易度は高くない

古物商許可の取得には2万円程度の実費がかかります。警察に払う事務手数料等です。

他の営業許可は申請するだけで10万円以上かかるものもあります。

 

古物商は2万円程度で許可が取れるので費用面からみても取得難易度は高くありません。

 

さらに古物商許可は1度取得してしまえば生涯有効。更新もないので別途費用が発生することはありません。

≫参考:古物商許可の取得に費用はいくら必要?【行政書士が解説】

古物商許可の申請手続きは面倒

古物商許可は要件さえクリアすれば多くの方が取得できます。

 

面倒なのは『古物商許可申請の手続き』。許可を得るには都道府県公安委員会に許可申請をしなければなりません。

許可申請とは必要書類を揃えて警察署に提出することです。

 

  • 必要書類一覧

個人申請法人申請
古物商許可申請書
住民票の写し
誓約書
身分証明書
最近5年の略歴書
定款及び登記事項証明書×
URLの使用権限を疎明する資料
賃貸借契約書のコピー
  • 〇…必須書類
  • △…申請状況によって必要
  • ×…提出不要

上記のように申請に必要な書類は多く、馴染みのない書類もあります。

≫参考:古物商許可申請に必要な9つの書類を行政書士が解説

 

さらに古物商許可申請書は見慣れない項目が多く作成に苦労します。必要書類も平日でないと入手できないものもあるので、仕事をしている方は取得が困難です。

 

  • 書類チェックが厳しい

必要書類が集まったら警察署に提出します。提出は平日のみ。休日は受け付けてくれません。

古物の担当者によって書類チェックが行われます。

 

申請書のちょっとした誤字脱字なら修正させてもらえますが、記載内容を間違えていたり、不足書類があったりすると受理されません。

 

書類は完璧な状態での提出が必要。受理されない場合は修正して再提出します。

 

古物商許可は取得難易度が低く、多くの方は許可を取得できます。前段階の申請手続きが大変なのです。

≫参考:古物商許可を個人で取得【完全ガイド】専門行政書士が詳しく解説

≫参考:古物商許可を法人で取る!取得方法や費用、注意点を行政書士が解説

簡単に許可を取得したいなら行政書士に依頼する

申請手続きは申請書の作成、必要書類の収集など数多くのハードルがあるので簡単ではありません。

 

自分で手続きするのが難しい方は専門家(行政書士)に申請代行を依頼することができます。

 

行政書士が代行すると、申請書の作成や必要書類の収集は自分でやらなくてOK。警察との交渉まで代行してくれます。

書類作成のプロが代行するので早く・確実に許可を取得できます。

 

【まとめ】古物商の資格(古物商許可)の難易度について

古物商の資格の難易度について解説してきました。

古物商は要件さえ満たしていれば許可されます。厳しい要件はないので多くの方がクリアできるでしょう。

許可の取得難易度は高くありません。

 

問題は申請手続き。申請書の作成や書類の取集作業が必要です。書類に不備があると受理されません。指摘された項目を修正して再提出が必要です。

 

さらに、提出先は警察署。警察官とのやりとりが苦手な方も少なからずいると思います。

 

自分で申請手続きをするのが大変という方は行政書士に申請代行を依頼しましょう。

行政書士が代行することで面倒な書類作成から解放され簡単に許可が取得できます。

 

古物商許可に関する下記の記事も参考にしてください。

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