古物商許可申請に必要な『身分証明書』とは?

古物商許可申請に必要な身分証明書とは?古物商許可申請

古物商許可申請に必要な身分証明書とは?

 

古物商許可申請の際に提出する『身分証明書』とはどんな書類ですか?免許証のこと?

 

この記事のテーマ

  • 古物商の申請に必要な『身分証明書』とは?
  • 取得方法は?

 

古物商の申請に必要な『身分証明書』について

古物商許可申請の提出書類に『身分証明書』という書類があります。

この身分証明書は運転免許証や保険証、マイナンバーカードのような『本人確認書類』のことではありません。

 

【身分証明書とは】

  • 禁治産又は準禁治産の宣告の通知を受けていない。
  • 後見の登記通知を受けていない。
  • 破産宣告の通知を受けていない。

身分証明書とは上記の内容を証明する書類です。

 

簡単にいうと、

  • 有効な法律行為を行う判断能力がある。
  • 自己破産をしていない。

という事実を証明する書類です。

 

身分証明書が取得できるという事は、

『あなたは有効な法律行為を行う能力を有していて、かつ破産もしていない』

ということを証明することができます。

 

古物商も商売です。

商行為を行う能力(有効な法律行為)があることが必要です。

また自己破産をしていると許可がおりません。

自己破産しても復権を得ていれば許可を取得できます。

 

それらを確認するために身分証明書の提出を求めているのです。

 

取得方法

本籍地のある市区町村役場で取得する書類になります。

身分証明書は当日中に取得でき、費用は数百円です。

身分証明書の交付日から3か月以内のものを提出します。

 

この書類は本人はもちろん『委任状』があれば本人以外の人でも取得できます。

 

【外国人の古物商許可申請の場合】

外国人の方は本籍地が存在しないため、身分証明書を取得することができません。

しかし、身分証明書がなくても古物商許可申請はできますので安心してください。

 

まとめ【身分証明書とは】

本籍地のある市区町村役場で取得できる書類。

その日に取得でき、費用は数百円。

身分証明書とは、

  • 有効な法律行為を行う判断能力がある。
  • 破産をしていない、破産をしていたとしても免責を受けている

上記2点を証明する書類です。

古物商許可申請の際、提出書類の1つとして必要です。

 

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