名古屋市の古物商許可|16区の申請先警察署一覧と流れ・費用

古物商許可申請代行 古物商許可申請
【対応エリアについて】
当事務所(行政書士塚田貴士事務所/名古屋市緑区)の古物商許可申請サポートは、愛知県内にお住まい・所在の方を対象とさせていただいております。県外の方からもお問い合わせをいただきますが、申請手続きのサポートは愛知県内に限らせていただいておりますので、あらかじめご了承ください。

代行をご希望の方へお支払い総額(警察手数料19,000円込):書類作成 68,800円〜/完全代行 78,800円〜(個人・追加料金なし/法人は各+10,000円、役員が複数なら1名につき+5,000円・愛知県内のみ)▶ 料金・お申し込み

🎯 結論(先に要点)

名古屋市で古物商許可を取るときの申請先は、営業所がある区の警察署(生活安全課)です。
手数料は19,000円、許可証は申請から40日前後で交付されます。
16区すべての警察署の所在地・電話を下の表にまとめました。

名古屋市で古物商を始めたい方へ。

「どの警察署に出せばいいの?」と迷っていませんか。

名古屋市は16区あり、区ごとに申請先の警察署が違います。

この記事では、愛知県警察の公式情報をもとに、16区の申請先と手続きを1ページにまとめました。

この記事を書いた人

行政書士 塚田貴士(行政書士塚田貴士事務所・名古屋市緑区)。

古物商許可の相談実績1000件以上、申請実績100件以上(累計)。

名古屋市16区の申請先(警察署)一覧

申請先は「主たる営業所」の所在地で決まります。

営業所がない方は、住所(居所)の区の警察署です。

名古屋市内は区の名前と同じ名前の警察署が、その区を担当しています。

営業所のある区 申請先 所在地 電話 区別の解説
千種区 千種警察署
生活安全課
名古屋市千種区覚王山通8-6
最寄り:地下鉄東山線 池下駅
052-753-0110 千種区の解説
東区 東警察署
生活安全課
名古屋市東区筒井1-9-23
最寄り:地下鉄桜通線 車道駅
052-936-0110 東区の解説
北区 北警察署
生活安全課
名古屋市北区田幡2-15-18
最寄り:地下鉄名城線 黒川駅
052-981-0110 北区の解説
西区 西警察署
生活安全課
名古屋市西区天神山町3-25
最寄り:地下鉄鶴舞線 浄心駅
052-531-0110 西区の解説
中村区 中村警察署
生活安全課
名古屋市中村区椿町17-9
最寄り:名古屋駅
052-452-0110 中村区の解説
中区 中警察署
生活安全課
名古屋市中区千代田2-23-18
最寄り:JR中央線・地下鉄鶴舞線 鶴舞駅
052-241-0110 中区の解説
昭和区 昭和警察署
生活安全課
名古屋市昭和区広路通5-11
最寄り:地下鉄鶴舞線 川名駅
052-852-0110 昭和区の解説
瑞穂区 瑞穂警察署
生活安全課
名古屋市瑞穂区瑞穂通2-22
最寄り:地下鉄桜通線 瑞穂区役所駅
052-842-0110 瑞穂区の解説
熱田区 熱田警察署
生活安全課
名古屋市熱田区横田1-1-20
最寄り:JR熱田駅・名鉄神宮前駅・地下鉄西高蔵駅
052-671-0110 熱田区の解説
中川区 中川警察署
生活安全課
名古屋市中川区篠原橋通1-4
最寄り:金山総合駅・名古屋駅
052-354-0110 中川区の解説
港区 港警察署
生活安全課
名古屋市港区入船2-4-16
最寄り:地下鉄名港線 名古屋港駅
052-661-0110 港区の解説
南区 南警察署
生活安全課
名古屋市南区寺部通2-20
最寄り:JR東海道線 笠寺駅
052-822-0110 南区の解説
守山区 守山警察署
生活安全課
名古屋市守山区脇田町401
最寄り:名鉄瀬戸線 大森・金城学院前駅
052-798-0110 守山区の解説
緑区 緑警察署
生活安全課
名古屋市緑区青山3-20
最寄り:名鉄本線 左京山駅
052-621-0110 緑区の解説
名東区 名東警察署
生活安全課
名古屋市名東区猪高台二丁目1009番地
最寄り:地下鉄東山線 上社駅
052-778-0110 名東区の解説
天白区 天白警察署
生活安全課
名古屋市天白区植田南1-401
最寄り:地下鉄鶴舞線 塩釜口駅
052-802-0110 天白区の解説

出典:愛知県警察「市区町村名から探す」各警察署ページ(2026年10月6日確認)。所在地・電話は変わることがあるため、来署前に公式ページでご確認ください。

1つだけ覚えておきたい点があります。

守山警察署は、守山区に加えて尾張旭市も担当しています。

尾張旭市に営業所がある方も、守山警察署が申請先です。

よくある勘違い

住所が緑区でも、営業所を中区に借りるなら申請先は中警察署です。

「住んでいる区」ではなく「営業所の区」で決まる点に注意してください。

名古屋市で許可を取るまでの流れ

手続きは大きく6つのステップです。

【図解1】名古屋市で古物商許可を取るまでの6ステップ

1
管轄を確認
営業所の区で警察署が決まる

▶

2
書類を集める
住民票・身分証明書など(3か月以内)

▶

3
書類を作る
申請書・略歴書・誓約書

▶

4
警察署で申請
手数料19,000円を納付

▶

5
審査
申請から40日前後

▶

6
許可証の受取
申請した警察署で交付

期間・手数料は愛知県警察「古物商許可申請」ページによる

40日前後は、申請してから許可証が出るまでの目安です。

書類の不備や差し替えがあると、そのぶん遅れます。

開業日が決まっている方は、2か月前には準備を始めると安心です。

ステップ1:営業所の区を確定させる

最初に決めるのは、営業所をどこに置くかです。

自宅で始めるなら自宅、店舗や事務所を借りるならその場所です。

賃貸の場合、契約上その場所を営業所に使えるかも確認しておきます。

ステップ2・3:書類を集めて作る

役所で取る書類と、自分で作る書類があります。

必要な書類は次の表のとおりです。

書類 個人 法人 入手先
古物商許可申請書(様式第1号 その1〜4) ○ ○ 愛知県警察のページからダウンロード
略歴書(最近5年間) 本人・管理者 役員全員・管理者 自分で作成
住民票の写し(本籍・国籍記載) 本人・管理者 役員全員・管理者 住所地の市区町村
誓約書 本人・管理者 法人用・管理者用 愛知県警察の様式
身分証明書 本人・管理者 役員全員・管理者 本籍地の市区町村
定款・登記事項証明書 ― ○ 法務局(定款は原本証明を付けた写し)
URLの使用権限を疎明する資料 HPで非対面取引をする場合 同左 プロバイダ・モール運営者の通知書の写し等

出典:愛知県警察「古物商許可申請」。添付書類は申請日から3か月以内に発行・作成したものを用意します。

営業所ごとに管理者を1名置く必要があります。

遠方に住んでいて営業所で勤務できない人は、管理者になれません。

ステップ4:警察署で申請する

書類一式を、営業所の区の警察署・生活安全課へ持参します。

手数料19,000円は、キャッシュレス決済か愛知県収入証紙で納めます。

収入証紙は警察署内の交通安全協会で買えますが、販売時間が短い窓口もあります。

担当者の在席を確かめるため、出かける前に電話しておくと確実です。

ステップ5・6:審査を待って許可証を受け取る

審査中に、警察署から内容の確認の連絡が来ることがあります。

許可証は、申請した警察署で受け取ります。

\ 古物商許可の申請を、まるごとお任せいただけます /

古物商許可申請を専門に手掛ける行政書士が、書類作成から警察署への提出まで代行します。

【対応地域】愛知県/来所不要 【お支払い総額】書類作成 68,800円〜・完全代行 78,800円〜(個人・警察手数料19,000円込・追加料金なし)

▶ 電話で申し込む・見積りを聞く▶ 料金を見てお申し込み

電話受付:9時〜21時(年中無休) / フォーム:24時間受付

名古屋市で古物商許可にかかる費用

自分で申請するなら、かかるのは手数料19,000円と証明書類の発行手数料です。

行政書士に頼む場合は、これに報酬が加わります。

【図解2】お支払い総額の内訳(個人の場合)

自分で申請約2万円+証明書代
手数料19,000円
書類作成プラン68,800円〜
手数料
報酬49,800円
完全代行プラン78,800円〜
手数料
報酬59,800円

住民票・身分証明書の発行手数料は市区町村ごとに異なります。法人は各プラン+10,000円、役員が複数なら1名につき+5,000円。

手数料19,000円は、不許可や取り下げでも返ってきません。

書類の不備で取り下げると、手数料をもう一度払うことになります。

自分で申請する場合も、提出前の点検は丁寧に行ってください。

自分で申請するか、行政書士に頼むか

古物商許可は、書類をそろえれば自分でも申請できます。

時間に余裕があり、平日に警察署へ行ける方は自分で十分です。

一方で、次のような方は代行を使うと手間が減ります。

  • 平日の日中に警察署へ行けない
  • 法人で、役員が複数いる
  • 営業所が賃貸で、使えるか不安がある
  • 開業日が決まっていて、やり直しを避けたい

当事務所は名古屋市緑区の行政書士事務所で、名古屋市16区すべてに対応しています。

完全代行プランなら、警察署への提出まで任せられます。

比較の詳細は自分で申請する場合との比較をご覧ください。

名古屋市の古物商許可でよくある質問

Q. 名古屋市内ならどの警察署に申請してもいいですか?

A. いいえ。主たる営業所(営業所がない方は住所)の所在地を管轄する警察署の生活安全課です。名古屋市内は区ごとに警察署が分かれています。

Q. 自宅で営業する場合はどこに出しますか?

A. 自宅を営業所にする場合は、自宅のある区の警察署です。たとえば緑区の自宅なら緑警察署になります。

Q. 尾張旭市に住んでいますが、守山警察署ですか?

A. 営業所が尾張旭市にあれば守山警察署です。愛知県警察の案内では、守山警察署の管轄区域は名古屋市守山区と尾張旭市です。

Q. 手数料は現金で払えますか?

A. 愛知県警察の案内では、キャッシュレス決済または愛知県収入証紙での納付です。証紙は警察署内の交通安全協会で売られていますが、販売時間が短い窓口もあります。

Q. 許可が出るまでどのくらいかかりますか?

A. 申請から40日前後で、申請した警察署で交付されます。書類の不備や差し替えがあると遅れます。

Q. 許可が出なかったら手数料は戻りますか?

A. 戻りません。不許可や取り下げでも19,000円は返還されません。だからこそ、申請前の書類点検が大切です。

Q. 外国籍でも申請できますか?

A. できます。愛知県警察は誓約書の英語・韓国語・中国語・ポルトガル語・スペイン語・ウルドゥ語・ベトナム語版を用意しています。

Q. 名古屋市外の営業所でも依頼できますか?

A. 愛知県内であれば対応します。愛知県外の営業所は対象外です。

まとめ

名古屋市の古物商許可は、営業所の区の警察署に申請します。

手数料は19,000円、許可証は申請から40日前後です。

区ごとの詳しい手順は、上の一覧表の「区別の解説」から確認できます。

書類の作成や提出を任せたい方は、下のボタンからお申し込みください。

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