古物商許可は取得までに何日かかる?

『リサイクルショップを開業したい…』

『中古車販売を行いたい…』

このように中古品の売買を行う予定があれば、許可の取得が必要になります。

『じゃあ、古物商許可を取ろう!でも許可を取得するのに何日かかるの?

古物商の許可を取得するのにどのぐらいの期間がかかるのか、この期間を知ることで今後の事業計画を立てやすくなるので参考にしていただけたらと思います。

結論として必要な期間はおよそ50日程度

この数字は1つの目安として参考にしていただきたいと思います。

申請者が個人なのか、法人なのか、あるいは時間的に余裕があるのか、忙しくて時間がないのか等…。

申請者の現状によって許可取得までの日数も各々違ってきます。

 

では、なぜ50日も期間がかかるのか…

許可の取得の流れとそれに必要な期間について確認していきます。

  1. 管轄の警察署への事前相談…1日
  2. 申請書類の作成・収集…3日~7日
  3. 申請窓口へ書類の提出…1日
  4. 審査期間…約40日
  5. 許可証の交付…1日

いかがでしょうか。

50日のうち、約40日は審査期間が占めていることがわかります。

古物商許可申請は申請後、審査が行われます。

申請者に許可を与えるか、与えないか行政が判断することになります。

この期間が約40日かかるので、こればかりは待つ以外ありません。

上記の流れで、注目すべきは申請者が最も時間を要するであろう『2、申請書類の作成・収集』であるかと思います。

書類作りや書類集めは個人差がありますので、ここで許可取得までの期間が変わってくるかと思います。

申請書の作成や添付書類の収集は、はじめての場合はどうしても時間がかかってしまいます。

これらは急げば1日で行うことも可能でしょう。

しかし、お仕事をされている方やお忙しい方もいらっしゃるので通常は3日~7日ぐらいは見ておきたいところです。

古物商許可を取得するまでに必要な期間(まとめ)

古物商許可の取得にかかる日数は50日程度です。

この数字を1つの目安として、営業準備等に役立てていただけたらと思います。

申請において最も難易度の高い書類作成・収集は時間がかかる部分ですので、いかにここを効率よく処理するかによって許可の取得日数も変わってきます。

申請者ご自身で手続きをされる方も多くいらっしゃるかと思いますが、負担を減らすために申請手続きを行政書士に依頼するのも1つの方法であるかと思います。