古物商の代表者を変更した場合の手続き方法

 

法人の古物商許可を持っています。古物商の代表者を変更したら、どんな手続きが必要ですか?

 

 

この記事では下記のテーマについて解説します。

  • 古物商の代表者を変更した場合
  • 書換申請に必要な書類
  • 書類の提出先
  • 手続きの期限
  • 書換申請にかかる費用
  • 申請ができる時間帯

 

古物商の代表者を変更した場合

【結論】古物商の代表者を変更した場合『書換申請』が必要です。

 

【書換申請とは】

古物商許可証の記載事項に変更が生じた場合、許可証を書き換えるため『書換申請』をしなければなりません。

古物商の代表者変更も書換申請の対象となります。

 

書換申請に必要な書類

書類

  • 書換申請書
  • 履歴事項証明書(登記簿謄本)

 

法人の役員以外の者が新たに代表者になる場合は下記の書類も必要です。

 

  • 略歴書(最近5年間の略歴記載のあるもの)
  • 住民票の写し(本籍地の記載が必要)
  • 誓約書
  • 身分証明書

 

申請書は各都道府県警察のホームページからダウンロードして使ってください。

 

書類の提出先

警察署

『主たる営業所の所在地』を管轄している警察署です。

主たる営業所を変更していなければ、当初古物商許可申請をした警察署が提出先です。

 

手続きの期限

時計

変更があった日から起算して20日以内です。

期限が過ぎてしまったとしても放置せず事情を話して手続きは行いましょう。

 

書換申請にかかる費用

お金

書換申請に必要な費用は1,500円です。

現金でなく収入証紙で納入します。

収入証紙は警察署内で購入できるので、書類を提出しに行くときに一緒に購入します。

 

申請ができる時間帯

午前…平日8時45分~12時まで。

午後…午後1時~午後5時30分まで。 

土日は窓口が閉まっているため申請ができません。

 

申請の際は事前に電話連絡をしてから行かれることをお勧めします。

突然行っても担当者が不在の場合や混雑していてその日に申請ができない場合が考えられます。

 

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