古物商許可証とは?いったい何?わかりやすく教えてください。

 

中古品ビジネスを行うのであれば『古物商許可証』は知っておかなければなりません。

 

今回のテーマ

  • 古物商許可証とは
  • 古物商許可証の取得方法
  • 古物商許可証を取得する2つのメリット

 

古物商許可証とは

【結論】古物営業ができる公的な証明書です。

公安委員会から許可を得た証です。

 

イメージとして古物商許可証とは、お国から『中古品売買を行ってもいいですよ』というお許しの証明書です。

 

古物商許可証は古物商許可を取得した者のみ与えられるものです。

 

許可証がないと古物営業できません。

 

古物商許可証があることで安心して中古品の売買ビジネスができます。

 

古物商許可証の取得方法

許可証を得るには『古物商許可』を取得します。

許可を取得しないと許可証が交付されません。

 

許可を取得する流れは下記の通りです。

 

  1. 申請窓口を調べる
  2. 申請書類を揃える
  3. 申請書類を窓口に提出する
  4. 古物商許可証が交付される

 

申請窓口を調べる

 

申請先は『古物営業を営む営業所の所在地を管轄している警察署』です。

つまり営業所を管轄している警察署が窓口です。

 

申請先の警察署を調べる方法

 

  • 都道府県の警察本部に電話
  • 最寄りの警察署に電話
  • ネットで『古物商 申請場所 〇〇市』と検索

 

※〇〇市は営業所がある市区町村入力。

≫参考:管轄の警察署について

 

申請書類を揃える

 

古物商許可申請書や添付書類の作成・収集を行います。

定められた書類をすべて用意して提出しなければなりません。

 

各都道府県警察のホームページに提出書類一式を公開している所が多いので確認してみて下さい。

≫参考:古物商許可申請に必要な書類

 

古物商許可申請書や添付書類の手続きで困ったら次の相談窓口に相談しましょう。

 

  • 管轄の警察署
  • 行政書士

 

申請先である管轄の警察署で書類の書き方や集め方を教えてくれます。

 

また、行政書士に頼んで手続きを代りにやってもらう方法もあります。

 

申請書類を窓口に提出する

 

申請書類が全て揃ったら管轄の警察署へ提出します。

書類の提出先は管轄の警察署と決められています。

 

郵送では受け付けてはくれないので、直接行く必要があります。

 

いきなり行くと古物の担当者が不在の場合も考えられます。

 

事前に電話で申請日の日程調整をされることをお勧めします。

 

申請では担当者による書類のチェックが行われます。

 

不備があれば補正を求められ、補正後再度申請します。

 

問題なく受理されると申請手数料(19,000円)を収入証紙で納付して終了です。

 

古物商許可証が交付される

 

審査期間の経過後、許可証が交付されます。

公安委員会から申請先の警察署経由で交付されます。

 

許可証が交付されたら申請した警察署へ行き許可証を受け取ります。

 

その後、古物営業を行う際に必要な看板や台帳等を揃えて古物営業開始となります。

 

古物商許可証を取得する2つのメリット

  1. 安心して古物の販売ができる
  2. お客様に信頼感を与えることができる

安心して古物の販売ができる

 

許可証を所持していることで安心して古物営業ができます。

無許可で営業を行うと重たい罰則があります。

 

バレなければ…

と不安な状態で古物の売買はやめましょう。

 

古物商許可証を持って堂々と古物の販売を行ってください。

 

古物商許可証は有効期限がないので、1度取得すれば更新もないので継続して古物営業ができます。

 

お客様に信頼感を与えることができる

 

許可証があることで対外的に信頼感が増します。

取引相手であるお客様に信頼してもらえます。

 

許可を持っている人、許可を持っていない人。

どちらから古物を買いたいですか?

 

許可を持っている方が『ちゃんとしてるな』という印象を与えることができます。

 

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