古物商の許可申請をしたいけど、どこの警察署に申請すればいいの?教えて下さい。

 

古物商の許可申請をしようと思っている方。

 

どこに申請すればいいのか気になりますよね。

 

今回のテーマ

  • 申請先は主たる営業所を管轄している警察署
  • 警察署の生活安全課に申請書類を提出
  • 担当者による書類チェック

 

申請先は主たる営業所を管轄している警察署

【結論】主たる営業所の所在地を管轄している警察署が申請窓口です。

申請先は決まっています。適当な警察署に申請するわけではありません。

 

『主たる営業所』とは営業の中心となる場所を指します。

 

営業所が1つの場合、自動的にそこが主たる営業所になります。

 

自分が営業所を構える地域を管轄している警察署が申請窓口になります。

 

営業所が複数ある場合、中心となる営業所を1つ決めます。

 

その営業所の所在地を管轄している警察署が窓口です。

 

例:

営業所が1つの場合

営業所を名古屋市緑区に設置する⇒緑警察署が申請窓口

 

営業所が複数ある場合

営業所が緑区、中区、千種区にある。

中区の営業所を主たる営業所にする⇒中警察署が申請窓口

 

申請窓口の調べ方

 

調べ方は以下の2点です。

  1. 最寄りの警察署に電話
  2. 各都道府県の警察本部に電話※

※愛知県なら愛知県警察本部。岐阜県なら岐阜県警察本部。

 

警察署の生活安全課に申請書類を提出

申請先の警察署がわかったら、その警察署の生活安全課に申請書類を提出します。

古物商の申請は生活安全課の担当者に書類を提出しなければなりません。

≫参考:古物商許可申請に必要な書類

 

警察署には生活安全課という所があります。

 

警察署には刑事課や交通課といったさまざまな課がありますが、

古物商を担当しているのは生活安全課になります。

 

生活安全課は警察署に入ると案内板が設置されているはずですので、そこで確認します。

 

または受付の方に聞けば教えてくれるでしょう。

 

担当者による書類チェック

申請では用意した書類を生活安全課の担当者に確認してもらいます。

書類に不備・不足がないかチェックしてもらうためです。

 

不備・不足があると補正してもう一度申請することになります。

 

書類のチェックはだいたい20分~30分ぐらいで終わります。

混んでいるとさらに時間がかかります。

 

問題がなければ無事に受理されます。

 

申請の際、申請手数料(19,000円)も用意しておきましょう。

 

申請手数料は現金では納付することができません。

 

19,000円分の収入証紙で払います。

 

収入証紙は警察署で販売していますので、申請の時に一緒に購入するといいでしょう。

≫参考:古物商許可の取り方【わかりやすく解説】

 

まとめ[古物商の許可を申請する警察署はどこ?]

 

申請先は、

『主たる営業所の所在地を管轄している警察署』

です。

 

申請窓口がわからない場合は、下記に電話で確認してみてください。

 

  • 最寄りの警察署
  • 都道府県の警察本部

 

申請書類は申請先の警察署の

 

『生活安全課の担当者』

 

に提出します。