古物商の『変更届出』について解説

古物商の変更届出について解説古物商許可申請

 

古物商の変更届出ってどんな場合に提出するの?提出期限やお金はかかるの?変更届出について詳しく教えてください。

 

この疑問にお答えします。

 

今回のテーマ

  • どんな場合に変更届出が必要なの?
  • どこに提出するの?
  • いつまでに提出するの?
  • 費用はかかるの?

 

どんな時に変更届出が必要なの?

悩んでいる人【結論】当初の申請書内容に変更があった場合は変更届出が必要になります。

変更届出が必要な理由は、変更した事実を警察に知らせる義務があるからです。

なので当初の申請書類はコピーを取って保管しておいてください。

 

変更届出を怠ると『10万円以下の罰金』に処せられる場合があるので注意してください。

 

古物商許可証の記載事項に変更が生じた場合は『書換申請』が必要です。

上記以外の変更の場合は『変更届出』が必要です。

 

書換申請が必要な場合

古物商許可証の記載事項が変更になった場合は書換申請が必要です。

具体的には下記の内容に変更があった場合です。

  • 営業者の氏名又は名称・住所
  • 法人代表者の氏名・住所
  • 行商するか・しないか

 

変更届出が必要な場合

下記の内容に変更があった場合は変更届出が必要です。

  • 営業所の名称
  • 営業所の所在地
  • 役員の氏名、住所
  • 管理者の氏名、住所
  • ホームページのURLの変更、追加及び削除
  • 主たる古物の区分
  • 古物の区分
  • 営業所の移転・親切・廃止
  • 法人登記の内容に係る変更

 

どこに提出するの?

警察署当初、古物商許可申請をした警察署です。

 

住所変更や営業所が変更になる場合、新たな住所地の管轄の警察署ではなく変更前の警察署に提出します。

 

いつまでに提出するの?

時計変更日から14日以内に提出します。

 

法人許可で登記事項証明書の添付が義務付けられている場合は20日以内となります。

 

費用はかかるの?

電卓書換申請…1,500円。

変更届出…手数料はかかりません。

 

まとめ【古物商の変更届出について】

当初の申請内容に変更が生じた場合、申請した警察署に変更の手続きを行う必要があります。

手続きを怠ると10万円以下の罰金に処せられる恐れがあります。

 

手続き自体は必要書類を揃えて持っていくだけなので当日中に完了します。

 

詳細な情報が知りたい方は各都道府県警察署のホームページを参考にして下さい。

 

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